京都放送劇団掲示板 - LightBoard

第３７回Kyoto演劇フェスティバルを観に行ってきました。お誘いいただいた京都放送劇団「扉の向こうで」山口陽一作、以前に少しご縁がありまして、観に行ってきたのですが、ふむ、良い感じです。
寒村を舞台にした小さなお店の中で二人の女性が演じる対話、一般論からじわじわとお互いの今までの人生を賭けたやりとり、そして、開放へと向かう舞台の流れは、なるほど、すごいなと思いました。

伺うよういたします、たのしみにしています。

２月７日（日）１６時２０分から　府立文化芸術会館ホール
Kyoto演劇フェスティバル　参加作品

今回も山口さんの書き下ろしですが、今までの作品とは趣きが違います。

強い雪と風が吹き荒れる日　さびれた雪国にある久子の店に
岡崎美幸と名乗る女性がやってくる。
自分の素性を隠し、旅行者のふりをして久子に接触した美幸は
きっかけを作って家に上がり込む・・
サスペンスタッチの作品の中に母親の大きな愛を感じて下さい。
ラジオドラマのスタジオの雰囲気をお届けします。

お楽しみいただけると思います。
是非　お出かけください。
前売りチケットお申込みはネットからもＯＫ。
お問い合わせメールに送信してください。

嬉しいことに、自宅から近いですね。是非お伺いしたいと思います。

カキコミ　ありがとうございます。
是非　見学にいらしてください。
毎週木曜日夜　烏丸御池近くのお部屋を借りて稽古しています。
詳細は個人的にメールしますね。

先週 あの日を忘れない. 見せて頂き、色々と考えさせられました ありがとうございました。私も音訳ボランティアを
経験しております。もしよろしければ 練習なども見学させて
頂けたら嬉しいのですが。

暑い暑い日だったのですが、おかげさまで満席のお客様を迎え好評のうちに終了しました。
「戦火の杖音」制作にあたり、京都ライトハウス、盲学校関係の皆様にお世話になりました。心からお礼申し上げます。
視覚障害のある方も大勢いらしてくださいました。毎年楽しみにしてくださってる方々もありがとうございました。
まだしばらく暑さが続くようです。皆様　お大事に。

公演ももうすぐですね、楽しみにしています。

http://fudanngi.seesaa.net/article/422232132.html

以前、ご用意させていただいたお話を一人用にして書き直しました。
練習用の素材にでもご利用いただければ幸いです。

戦後７０年。
今こそ戦争について、平和について、国について　考えなければいけない時だと思います。

京都西陣にも空襲がありました。
箝口令が敷かれあまり知られていませんが。
視覚障害のある女性を通して戦争を考える作品です。

詳細はトップページをご覧の上、是非　ご来場ください。

初めまして。劇団チャリカルキのビーグル大塚と申します。この場をお借りして公演のご案内をさせて下さい。
私共は普段東京で演劇活動をしておりますが、毎年、岩手大船渡から沖縄宮古まで日本各地の居酒屋、カフェを会場にした演劇公演を行っております。お陰様で今回で10作目となりました。
来る6月28日、京都河原町のカフェ「Ital Gabon」でも公演いたします。
御当地ゲストを招いての一時間のコメディです。自ら言うのもおこがましいですが、好評をいただいております。よろしかったら御笑覧ください

劇団チャリカルキ　MamaチャリカルキVol.10
「麗しララバイ」
ビーグル大塚作
チャーリー軽木演出

日時　6月28日（日）19時開演
会場　カフェ「Ital Gabon」京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町435
上演時間　一時間
チケット料金　全席自由・前売り当日ともに1990円

あらすじ　その店の常連客「麗さん」が亡くなって半年、偲ぶ会に呼ばれた麗さんの子供達は母の思い出を語り合う。グダグダなヒーローショー、子守唄の謎、兄弟たちが抱える問題、思い出話の先に長男が見た母の真の姿とは？チャリカルキがお送りする、笑ってしんみりする一時間。

お問い合わせ　
劇団チャリカルキ　東京都渋谷区千駄ヶ谷4-5-1ニュー外苑ハイツ304
090-9148-6691
info＠charikaruki.com
WWW.charikaruki.com

長々と失礼しました。